TEL:0167-23-3933
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メンバーの声

社会福祉法人北海道社会事業協会 介護老人保健施設ふらの

Q.仕事内容は?

・リハビリテーション全般
・現在は、訪問リハビリを中心に、一般市民を対象とした介護予防教室、リハビリ専門職のいないデイサービスに訪問して、個別評価や職員指導、行政が主催する個別ケア全体への参加など。

Q.入社のきっかけは?

・当施設におけるリハビリテーションの充実
・予防リハビリテーションの拡大

Q.仕事のやりがいは?

・利用者さまのADLやQOLが向上したとき
・多職種で連携を図りながら、利用者さまの目標を達成すべく、日々取り組むこと

Q.働いていて大変なことは?

・色々ありますが、職員とコミュニケーションを図りながら、一つ一つ解決していきたいです

Q.老健ふらのの良いところは?

・在宅復帰支援施設としての役割を担っていること
・多職種(医師、看護師、介護福祉士、リハビリ職(理学療法士、作業療法士)、管理栄養士、ケアマネージャー、支援相談員など)との連携が図れること

Q.仕事内容は?

・理学療法士として、入所利用者さまを中心にリハビリテーションを提供しています。リハビリをする施設を言うよりは、一人一人が生活する場に近いと思うので、リハビリ生活の一部として頂けるように日々努力しています。

Q.入社のきっかけは?

・専門学校の先生に、「老健ふらのに良い先輩がいるよ」と教えていただき、見学をしてみて、自分が挑戦してみたかった理学療法士像に近かったので就職しました。

Q.仕事のやりがいは?

・利用者さまからの直接の「ありがとう」や「あなたの顔で元気になる」という言葉だったり、私が元気にするんだ!と考えていても、反対に元気を頂くことの方が多いです。このような人との出会いや、お話をさせて頂いて、気付いたら勉強になっているなと感じる所です。

Q.働いていて大変なことは?

・私は入社1年目で、学生の実習とは違い、働くとはこういうものだと感じながら、働かせて頂いてるので、大変とはあまり感じませんが、強いて言うなら、利用者さまとの信頼関係を作るのは難しいなと思います。私が未熟な部分が多いので、関わり方は意識することが多いと思います。

Q.老健ふらのの良いところは?

・様々な経験、知識を持った先輩方が多く居ます。職種関係なく、意見を出し合いながら、多職種同士の連携をとりやすいと思います。また、若い世代も多く、先輩方も優しい方が多いので、良いところだと思います。

Q.これからの目標は?

・小さな目標から大きな目標までたくさんあるので、一つに絞るのは難しいですが、まずは、老健ふらので國田なら大丈夫だと認めて頂くことです。

Q.仕事内容は?

・理学療法士として、主に通所リハビリテーションを提供しています。

Q.働いていて大変なことは?

・毎日、体調や身体状況が変わってくるので、その日の状態を見て適切なリハビリを提供できるようにしていくことが難しいと思います。その中でもやりがいの方が大きいので、日々充実しています。

Q.老健ふらのの良いところは?

・学ぶことがたくさんあるので、日々勉強し、よりよいリハビリを実施していきたいです。また、利用者さまとコミュニケーションをとり、楽しんで頂けるように頑張っていきます。

Qこれからの目標は?

・学ぶことがたくさんあるので、日々勉強し、よりよいリハビリを実施していきたいです。また、利用者さまとコミュニケーションをとり、楽しんで頂けるように頑張っていきます。

Q.仕事内容は?

・入所者さまの体調をみさせていただき、お薬の管理や入浴介助、傷の処置や経管栄養、困りごとの相談などを行っています。また、体調に変化が見られた時は、医師や病院と連携をとり、受診や入退院の調整を行っています。

Q.入社のきっかけは?

・以前一緒に働いていた同僚に誘われて入社しました。

Q.仕事のやりがいは?

・病院に勤務している時は、命を救うことや治療が中心で慌ただしかったですが、老健ふらのでは、入所者さまがどのような人生を送り、どのような人たちに囲まれてきた方なのかを知りながら接することができます。

Q.働いていて大変なことは?

・施設に入所されている人も、病状が不安定な方や重度の疾患を持っている方が増えています。そのため、病院と連携する機会が多く、毎日のように行き来しています。

Q.老健ふらのの良いところは?

・老健ふらのは、病院やリハビリ、訪問看護との連携が取りやすい環境にあります。入所者さまの状態に変化が見られた時は、何がその方にとって一番良いのかを一緒に相談・検討することができます。

Q.これからの目標は?

・今後、高齢者が増え病院のベッドがどんどん不足していくことが予想されています。そのような中で、病気をした方や自宅で過ごすことが困難な方が、この施設を通して少しでも不安なく生活できるよう架け橋となる場でありたいです。まだ入社1年目ですが、他部署と顔の見える関係を作ることで、利用者さまにより良いサービスが提供できるようにしたいです。

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