TOP > 沿革
大正3年に設立された北海道慈善協会を改組し、
北海道社会事業協会として発足(事務局 道庁社会課内)
昭和天皇(当時 皇太子殿下)御来道のおり社会福祉振興のため当協会に5,000円を御下賜
御下賜金を基本とし、北海道庁長官である理事長は更に基金を増殖し社会福祉の 発展を期するため財団法人に改組
小樽慈恵病院を本会において事業継承、本会附属小樽病院と改称
済生会所属の函館、小樽の診療所にそれぞれ本会附属診療所を併置開設
済生会所属の札幌診療所に本会附属診療所を併置開設
札幌市に本会附属札幌病院開設
帯広市に本会附属帯広病院開設
余市町に本会附属小樽病院分院を開設
稚内市に本会附属稚内病院開設
岩内町に本会附属岩内病院開設
本会附属函館診療所を病院に昇格
富良野市に本会附属富良野病院開設
本会附属小樽病院余市分院を独立し、本会附属余市病院と改称
愛国婦人会の解散により同会所属の洞爺湖温泉病院を本会において事業継承、本会附属洞爺病院と改称
本会附属札幌病院(現 札幌医大病院)を北海道立女子医専の付属施設として道に移管
社会福祉事業法の施行に伴い、本会を社会福祉法人に組織変更
本会と済生会のニ経営体による函館病院及び札幌、小樽の診療所について社会福祉法人改組を機として函館病院は本会に、札幌・小樽の両診療所は済生会に所属分離
同胞援護会の解散により同会所属の鈴蘭寮(母子寮)を本会が継承
札幌市に道有地を借り受け駒鳥保育所開設
医療法第31条による公的医療機関の開設者として厚生省の指定を受ける
本会稚内病院を稚内市に委譲
帯広市に本会帯広すずらん高等看護学院を開設(実習施設、本会帯広病院)
本会本部事務局を道庁西別館から毎日札幌会館6階に移転
本会帯広すずらん高等看護学院を北海道社会事業協会看護学校と改称し、2科コースからレギュラーコースに変更する
本会余市病院を黒川町に移転新築する
本会小樽病院院舎新築完成
本会洞爺病院に洞爺コスモス訪問看護ステーションを併設
富良野市有地を借り受け老人保健施設「ふらの」開設
本会小樽病院に小樽あけぼの訪問看護ステーションを併設
本会余市病院に訪問看護ステーション「しりぺ」を併設
本会帯広病院院舎移転新築完成
本会看護学校が各種学校から専修学校への認可をうけ、北海道社会事業協会帯広看護専門学校と改称する
本会富良野病院に訪問看護ステーション「なごみ」を併設
本会岩内病院に訪問看護ステーション「のぞみ」を併設
介護保険制度によるところの各種サービス事業を開始
有珠山噴火により洞爺病院を一時休止する
避難している方への対応など地域医療確保のため仮設の診療所(協会診療所)を開設
本会岩内病院院舎移転新築完成
洞爺に総合在宅ケアセンターを開設
本会洞爺病院院舎移転新築完成
本会洞爺病院診療再開
本会函館病院院舎移転新築完成
駒鳥保育所移転新築完成
本会富良野病院院舎移転新築完成
訪問看護ステーション「しりぺ」廃止
洞爺コスモス訪問看護ステーション廃止
小樽あけぼの訪問看護ステーション廃止
訪問看護ステーション「なごみ」廃止
本会介護老人保健施設ふらのに老健ふらの訪問看護ステーションを併設
本会帯広病院にスポーツ医学・心臓リハビリセンターを開設
本会岩内病院に後志西部人工透析センターを開設
本会洞爺病院に洞爺協会病院訪問看護ステーションコスモスを開設
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