当院では、令和8年10月13日より救急救命士の知識・技術の向上および救急医療の質の向上を目的として、救急救命士を対象とした気管挿管の病院実習の受け入れを開始いたします。
救急救命士が気管挿管を行うためには、所定の講習およびシミュレーション実習に加え、医療機関における実習を修了することが必要です。当院では、全身麻酔下で手術を受けられる患者様を対象に、麻酔科医の指導・監督のもと、安全に十分配慮して実習を行います。
実習に際しては、対象となる患者様に事前に十分な説明を行い、同意をいただいたうえで実施いたします。なお、実習へのご協力を希望されない場合でも、診療上の不利益を受けることはありません。
救急救命士の気管挿管技能の向上は、救急現場における迅速かつ適切な救命処置につながります。皆さまのご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。


