北海道北後志圏の地域医療に従事・貢献する北海道社会事業協会 余市病院
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北海道社会事業協会発足(道庁内、理事長は北海道庁長官〔知事〕)
昭和天皇(当時 皇太子殿下)御来道のおり、当協会に5000円御下賜
小樽慈恵病院を継承し、当協会小樽病院とした
余市に小樽病院分院を開設(病床総数44床)
小樽病院から分離独立し、余市病院と改称
社会福祉法人に組織変更
厚生省より「公的医療機関」の指定を受ける
全面改築工事完成(一般30床)(病床総数228床)
現在地に病舎移転新築完成、同時に脳神経外科及び眼科を新設
訪問看護ステーション「しりぺ」開設
一般病床58床を療養型病床群に変更
余市協会病院指定居宅介護支援事業所設置
医療機器シェアリング開始
人工透析室開設
呼吸器科を新設
心臓血管外科を新設
療養型病床58床を52床に変更
療養型病床52床を休止
療養型病床45床を再開
回復期リハビリテーション病棟開設
病院機能評価認定取得
救急&感染症制御後志センター運用開始