富良野協会病院リハビリテーションセンターは、現在総勢24名のスタッフで構成され
ております。地域センター病院として、1市3町1村と広大な地域の住民の皆様の暮ら
しをより良いものにできるよう、外来・入院・退院後まで関わらせて頂きます。



部門:リハビリテーションセンター

富良野協会病院リハビリテーションセンターは、現在総勢24名のスタッフで構成され
ております。地域センター病院として、1市3町1村と広大な地域の住民の皆様の暮ら
しをより良いものにできるよう、外来・入院・退院後まで関わらせて頂きます。



患者さまが安心した生活を送れるよう、最適なリハビリテーションを提供します。
● 常に笑顔を他やさず、患者さま中心のサービス提供につとめます。
● 患者さまとの対話を尊重し、信頼関係構築につとめます。
● 知識と技術の研鑽につとめ、地域に貢献できるリハビリテーションを推進します。
● 医師、看護師、医療福祉相談員等の関係職種としっかりとした連携を持ち、患者
さまの社会復帰および生活復帰に貢献します。
● 自らの健康管理に留意し、常に最高の状態で患者さまに接します。
入院患者:整形外科疾患(大腿骨近位部骨折、脊椎椎体骨折、外傷等)
脳血管疾患(脳卒中、神経難病等)
呼吸器疾患(肺炎、慢性閉塞性肺疾患等)
内部疾患(心疾患、糖尿病等)
廃用性疾患
がん疾患
外来患者:整形疾患(腰痛、骨折、スポーツ障害等)
小児疾患(肢体不自由、軽度発達障害)
脳血管疾患
訪問リハビリテーション:在宅生活のサポートをしています。
診療実績(2025年度)
疾患別内訳:準備中
在宅復帰率:準備中
リハビリ満足度アンケート:準備中
研究発表実績:準備中
他職種連携
他職種連携とは
医師や看護師、また栄養士や介護職員やなど、異なった専門的知識をもつ専門家たちが、知識を活かして、共有した目標に働きかけること
です。 質の高いケアやサービスを提供するために、ひとつの知識ではなく、複数の専門的な知識を掛けあわせる
ため、当院では定期的にカンファレンスを開催しております。
理学療法部門は、15名のスタッフで構成されております。内訳は男性スタッフが12名、女性スタッフが3名となっています。
私たちが提供するリハビリテーションは、急性期から回復期・維持期・生活期、あるいは予防から終末期まで地域住民の全てのライフステージを対象としています。疾患も幅広く、整形外科疾患、中枢神経疾患、呼吸器疾患、心疾患、内科的疾患と多岐にわたります。
理学療法とは病気やけが、老化、過度の運動などが原因で身体機能に障がいをもった人に対し運動療法や物理療法、装具療法等の手段を用いて行われる治療法です。理学療法の直接的な目的は運動機能の回復にありますが、最終的な目標は日常生活動作(ADL)の改善を図り、生活の質(QOL)の向上を目指します。
病気や障害があっても住み慣れた街で、自分らしく暮らしたいというひとりひとりの思いを大切に、スタッフ一同力を合わせています。



保有資格
国際マッケンジー療法認定セラピスト:2名
運動器認定理学療法士:3名
三学会合同呼吸認定療法士:1名
NPOオーソティックスソサエティー フットケアトレーナー:1名
サルコペニア・フレイル指導士:1名
がんリハ研修修了者:3名
臨床実習指導者講習会修了者:9名
作業療法は6名(内1名パート採用)と非常勤勤務1名のスタッフで構成されております。整形外科疾患を中心に脳血管障害、そして一般病院では珍しい「軽度発達障害」分野にも小児科・地域と連携しながら力を入れております。


成人・老年期リハビリテーション
「また家に帰って生活したい」「仕事に復帰したい」など、患者様それぞれの目標に向かってリハビリに取り組んでいます。時には、患者様同士で励ましあいながら取り組まれる場面もあります。我々はそんな患者様方のお手伝いをさせていただきます。
小児リハビリテーション
道具の操作やお友達との関わりなど、様々な生活上の困りを抱えた方々に利用いただいております。院内での個別の関わりはもちろん、近隣の市町村の幼稚園・保育園・学校を始めとした関係機関の方々との情報共有にも力を入れ、多角的な支援ができるよう心がけております。
保有資格
感覚統合研修修了者:名
がんリハ研修修了者:1名
臨床実習指導者講習会修了者:4名
現在3名(内2名パート採用)のスタッフが担当しています。
主に脳血管障害が原因で起こる失語症・構音障害・音声障害などの言語障害、注意障害や記憶障害などの高次脳機能障害、加齢に伴ってみられる認知症などの方々に対して言語聴覚療法を行っています。各々の障害に対し、言葉の機能回復だけではなく、日常生活におけるコミュニケーション能力の獲得、拡大を目指しアプローチしています。リハビリでは歌やカルタ等の遊びも取り入れ、楽しく練習が行えるよう心掛けています。患者様に適した練習の場を提供できるように努めています。
また、加齢や脳血管障害などにより、食べ物をうまく食べられなくなる摂食嚥下障害に対してもリハビリを実施しています。食事の時間には病棟にあがり、口から美味しいものを食べてほしいという想いで、嚥下リハビリも積極的に実
施しています。より詳細な嚥下評価が必要な場合は嚥下造影検査も行い、安全に食べられる方法を検討します。
保有資格
がんリハ研修修了者:1名
臨床実習指導者講習会修了者:1名
訪問リハビリテーション部門
理学療法士2名、言語聴覚士1名(現在新規休止中)体制で実施しています。
訪問リハビリテーションとは、通院でのリハビリが困難な患者様に対し、当院のリハビリスタッフがお宅に訪問し、自宅でリハビリを受けられるサービスになります。介護保険によるサービスと医療保険によるサービスがありますが、利用するための詳細な内容に関してはケアマネージャー、市町村の福祉課や当院の相談室へ連絡をしていただければと思います。
リハビリというと、身体機能の改善というイメージが強いかと思います。
しかし、訪問リハビリを利用するということはどのような状況であっても在宅で生活を送っているという事が前提になります。我々訪問リハビリが着目する点は身体機能よりも活動(日常生活)や参加(趣味・社会活動)といったその人らしさを引き出す事を目標としています。
また、ご家族様に対する介助方法、環境設定・福祉用具提案などについてのアドバイスも実施し、安心して住み慣れたご自宅で長く暮らせるお手伝いをさせて頂きます。
訪問リハビリテーションの種類
「医療保険での訪問リハビリ」と「介護保険での訪問リハビリ」の2種類があります。
医療保険と介護保険

※訪問リハビリテーションをご検討の方で、詳細をご希望の方は、市町村の福祉課や当院相談センターにご相談を宜しくお願い致します。
訪問リハビリテーションの種類
「医療保険での訪問リハビリ」と「介護保険での訪問リハビリ」の2種類があります。

※その他加算料金がかかる場合がございます。詳細をご希望の方は富良野協会病院リハビリテーション科または相談室にご連絡ください。
就職を希望の学生の皆さまへ
勤務時間
平日:8時30分〜17時10分(休憩1時間)
休日:土日曜・祝日
年末年始(12月30日〜1月3日)
お盆休み(8月15日)
リフレッシュ休暇(5日)、年次有給休暇(最大40日)
新人教育プログラム
当院新人教育プログラムに準じて指導を行います。
当院では個々の能力に応じ、業務負担を分散できるようにチーム制を導入しております。また新人セラピストには指導者が付き、評価や治療等のアドバイスを受けながら経験できます。入職してから定期的に症例検討の機会も設けております。
半年に一度指導者と面談をし、反省や目標を立て臨床に臨めるようにしています。仕事に100%、プライベートにも100%時間を使えるようにしています。
研修会の参加も自由です。学びたい気持ちさえあれば、多くの研修会に参加することができると思います。条件次第になりますが、研修費の補助も行っています。
見学をご希望の方
見学のご希望があれば当院リハビリテーション科科長、または当院総務課へご連絡下さい。
実習生の皆さまへ
学生の1日の流れ
8:30 就業開始
午前理学療法場面見学
12:00 お昼休憩
13:00 午後理学療法場面見学
16:45 フィードバック
17:10 帰宅
連絡事項
実習初日は8時10分までに3階リハビリテーション室まで直接お越し下さい
来院時は私服で構いません。着衣はケーシー、履物は運動靴を持参して下さい。マスク、フェイスシールドも持参して下さい。評価道具は当院にあるものを使って頂いて構いませんが、使い慣れた自分のものがあれば持参してもらっても構いません。
当院では訪問リハビリ見学、老健見学を予定しています。ジャージの用意をお願いします。
着替えはロッカーがございます。初日に案内します。
昼食はお弁当を持参してもらって構いません。1階にはコンビニがありますので、ご利用下さい。
実習内容は各養成校の指導要項に沿って、見学や担当症例の評価・治療・サマリー作成などを実習指導者と共に理解を深めていきます。
当院では持ち回り制で様々なスタッフの見学が可能です。
また手術見学や訪問リハビリ見学、希望があれば老健見学も可能です。他に各種カンファレンスや科内勉強会にも参加可能です。
主体的な取り組みを応援できるようにサポートさせて頂きます。