新規医療機器の紹介
2021.06.08
令和2年9月より、一般社団法人日本損害保険協会寄附金(自動車損害賠償保険運用益助成金)による、令和2年度交通災害等救急医療機器整備事業により、日立製作所製 超音波画像診断装置「ARIETTA65」を購入しました。
21.5インチのワイド画面液晶で大変見やすく、豊富な機能を搭載していることで交通事故災害時など緊急時おけるに重篤患者への対応、各種臓器の診断、病変時の動態をより的確に把握出来るようになりました。
また最大120分稼働の内蔵バッテリーを搭載し、非常時の際には、電源供給がない状況でも使用可能であります。